アメンバー限定記事でない限り、趣味のWordPressで記事を書き、アメブロは交流用の窓口という運用をさせて頂いてます。
そんなわけで、公式人気記事ランキングに認定されることなんてないと思ってました^^;
そう思ってたんですが、
な、なんと!
前回のオプションの記事がインテリア・DIYカテゴリーに認定された上に、38位にランクインされてましたー♪
オプション価格って意外と気になってる方が多いんですね。
こんなまとまりのない拙いブログなのに。
ひとえにご覧いただいている皆様のおかげです!
本当に感謝感謝です(´;Д;`)
これを励みに、読んでくださる皆様に日々感謝しながら今後も記録を綴ってまいります!
さて、タイトルでネタバレしてますが、そういうことです(笑)
オーデリック仕事早いっす♪
でっかい封筒に入ったあかりプランが一昨日到着しました(^^)
見積をお願いしたのが土曜日。
一昨日到着ということは中2日で発送?
ビックリです!
オーデリック好感度アップ♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
※ここからはマニアックな話が展開されますが、ご容赦くださいm(_ _)m
肝心の中身ですが、うーん。
やっぱりパナソニックと似てるなぁ(笑)
お値段はズバリ税込約140万円。。。
パナソニックは自宅に送ってくれなかったので、そっちの値段は監督さんしか知りません。。。
以前電話でお尋ねしたら、出先なので手元にないってことで聞かずじまいで今に至ってます(*_*)
前回の記事のとおり、リビング、ダイニング、和室はConnected Lightingで固めました。
ただ、レシーバーが見積に含まれてないぞ?
もっとかかるってこと?
ってことで、カタログとにらめっこ。。。
・
・・
・・・あー、そういうことか!
結論としては、前回ショールームで受けた説明が間違ってたようです。
Connected Lightingは各照明にbluetooth通信モジュールが内蔵されてて、リモコンなりスマホなりと直接通信してあかりの制御をする。
対して、アドバイザーさんに説明を受けたのは、ライコンのことだったということですね。
ライコンにつながる機器はConnected Lighting非対応機器で構成されなければならない。
ライコンとスマホはbluetoothで接続されるけど、ライコンから先の照明は信号線で結ばれ、それで制御する。
ライコンは4回路をまとめて4シーンのみ設定となる。
Connected Lightingは6チャンネル(=回路数)毎または一括を4シーン設定できる。
専用タブレットには、アプリストアに一般公開されてないアプリがインストールされていて、あかりの集中管理や電力の見える化などの機能もあるということ。
オーデリックに電話してみましたが、その認識で合ってることを確認しました。
パナソニックはライコン1個で見積もってたんですよね。
それで十分だと思ったし。
なので、オーデリックもライコンだけで十分じゃないかと考え中(・ω・)
だだ、オーデリックの場合、ダウンライトが光拡散型しか選べないんです。。。
それと、問題は階段の人感センサーですね(>_<) 階段も自動化したいのに、ブラケットライトは1照明1センサー縛り! 上りか下りどちらかでしか点灯させられない(T_T) ここが最大のネックです。 どなたか、オーデリックで階段を自動化された方いらっしゃればご教示くださいm(_ _)m
最後に、見積にはねる内容じゃないですが、あかりプランの連動回路が間違ってました(笑)
行き来のできないファミリークローゼットとパントリーを連動させないでー(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
意匠美のオーデリックと機能美のパナソニック。
さて、どうするー!?