県民共済住宅 保険

火災保険の保険料節約

福岡・大分の豪雨被害状況が明らかになっていくにつれ、事の重大さが身に染みて感じます。。。

連絡の取れなかった親族の無事が確認できたのは幸いですが、現地の惨状を友人から送ってもらいましたが、かつての姿は微塵も感じられませんでした(T_T)

故郷を離れた今出来ることは支援金を送ることくらいなので、細やかながらクラウドファンディングを通じて寄付させてもらいました。
一刻も早い復旧・復興を切に願うばかりです。。。

さて、先日火災保険のことでいろいろ記事にしましたが、ここ最近の自然災害は異常と感じざるを得ません。

なので、新居はやはり地震だけでなく、水災も付けるのが良いだろうと考えています。

ただ、手厚い補償は保険料の大幅アップになってしまいます。

一括見積で複数案見積依頼した中で一番手厚い補償内容だと、最長の10年(地震は5年)ではどの会社も最低でも50万オーバーでした。。。

火災保険は建物の構造や種類によってM構造、T構造、H構造という区分に分けられ、その区分に応じて保険料が異なります。

M構造・・・マンション構造
T構造・・・耐火構造、準耐火構造
H構造・・・非耐火構造

これらは火災のリスク割合を表すもので、上に行くほど火災リスクが下がるので保険料が安くなります。

戸建住宅でT構造となるのは、基本的にはパナホームやへーベルハウスなどの鉄骨住宅が該当します。
耐火構造、準耐火構造とはどういうものか建築基準法で規定されていて、法的に認められた構造物です。
木造住宅はこれらに該当しないので、基本的にはH構造となります。

ただし、木造住宅でもT構造にする方法があります!

それが
『省令準耐火構造』

省令準耐火構造とは、旧住宅金融公庫が建築基準法で定める準耐火構造に準ずる防火性能を持つ構造と認める構造のことです。
旧住宅金融公庫は、今はフラット35の住宅金融支援機構のことですね。
省令準耐火構造は、別に建築基準法で定められた構造ではありません。

ただ、火災保険ではデファクトスタンダード化した感じで、省令準耐火構造であればT構造として認められます。

先日の記事でコメントくださったみほパパさんに質問させていただいたところ、省令準耐火仕様(T構造)だと40%ほどの割引が受けられるそうです。

ただし、県民はごく一般的な在来軸組工法の木造住宅。
省令準耐火構造ではありません。

もし、県民で省令準耐火構造に対応できて、以下の費用計算式が成立すればやらない選択肢はないかと。

H構造での保険料 > 省令準耐火構造に要する費用 + T構造での保険料

そこで、設計士さんに省令準耐火仕様にすることは可能か、電話してみました。
確認して折り返すとのことで即答はありませんでしたが、後ほど連絡があり、結果としては可能とのこと♪

ただし、各所に準防火仕様を施す必要があるので、費用は坪あたり1万だそうです。
我が家は約41坪なので税込約44万の追加費用が必要となります。

T構造での最長10年の保険料は20数万ですので、場合によっては10年、最長でも一度の継続更新で元が取れることになります。

そういうわけで、着工前ですが約44万の追加費用発生決定です!^^;

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