大学院を出た後就職のため上京して早10年。
この10年の歳月は年とともに体重をも増やしてくれました(笑)
学生時代55kg位だった体重は、今年35歳になった今や75kg!!。
昔は良かった。。。
食べても食べても全く太らない。
細身な服着て学生時代を謳歌♪
それが30近づくにつれて代謝が落ち、30過ぎたらもう食べたら食べた分だけ肉がつく…
先日、とある用で病院で採血された結果が本気でヤバかった…
そこで、決意が鈍らないように恥を忍んで公に宣言します!
ダイエットして昔の自分を取り戻す!
まずは10月に人生初の人間ドックを受けるので、そこをゴールにしてみようかと。
ということで、糖質制限ダイエット開始。
糖質制限に加えてカロリー制限もしてみました。
開始から5日目突入ですが、何とマイナス4キロ!
ただ、これはやっちゃいけない系の方法かもしれません。。。
糖質制限ダイエットは腸内環境の変化にやり下痢や便秘になりやすいそうです。
今日は落ち着きましたが、昨日は腹痛が治らず、体が怠い状態。。。
不思議と食欲は湧きませんが、体が悲鳴をあげているのはわかります。
なので、もう少し栄養バランスを考えて高たんぱく低脂質を中心としたものと食物繊維を補っていかなければと思っています。
そして、健康的に痩せる方法を探っていきたいと思います(*_*)
閑話休題。
一昨日は晴天に恵まれましたが、猛暑というおまけ付き。
そんな中、地鎮祭を行いました!
神社に申し込む際、飾りやお供え物をどうするか訊かれましたが、笹竹なんてどこで取ってくればいいやら。。。
ということで、込み込みプラン(笑)でお願いしました。
神主さんが地鎮祭の流れを一つずつ説明くださりながら進んでいきましたが、正直よく覚えてません^^;
なので、wikipediaより引用を交えながら紹介。
地鎮祭の流れ
神式の一般的な地鎮祭の流れは次の通りである。
手水(てみず、ちょうず)
神事の会場に入る前に手水桶から掬った水で両手を洗い、心身を浄める。
修祓(しゅばつ)
開式の後、祭典の本儀に先立ち、参列者・お供え物を祓い清める儀式。
降神(こうしん)
祭壇に立てた神籬に、その土地の神・地域の氏神を迎える儀式。
神職が「オオ~」と声を発して(「警蹕(けいひつ)」と言う)降臨を告げる。
頭を下げていたので、写真なし。
献饌(けんせん)
神に祭壇のお供え物を食していただく儀式。
酒と水の蓋を取る。
祝詞奏上(のりとそうじょう)
その土地に建物を建てることを神に告げ、以後の工事の安全を祈る旨の祝詞を奏上する。
四方祓(しほうはらい)
土地の四隅をお祓いをし、清める。
切麻(きりぬさ)・散米(さんまい)とも言う。
地鎮(じちん)
斎鎌(いみかま)を使った刈初(かりそめ)、斎鋤(いみすき)を使った穿初(うがちぞめ)、斎鍬(いみくわ)を使った鍬入(くわいれ)等が行われる。設計・施工・建主に振り分ける事が多い。鍬入の儀とも言う。
エイ!エイ!エイ!とやりました。
ただの掛け声かと思ってましたが、アメンバーの野苺兎さんによると、栄えるという字の「栄!」から来ているそうです。
その後、妻と息子で鍬入れ。
玉串拝礼(たまぐしはいれい)
神前に玉串を奉り拝礼する。
玉串とは、榊等に紙垂を付けたもの。
二礼二拍手一礼。
神主さんがお願いをしてくださいとのことで、今後の工事の安全をお願いしました。
また、地鎮祭とは関係ありませんが、地元被災の早期復興もお願いしました。
撤饌(てっせん)
酒と水の蓋を閉じ、お供え物を下げる。
写真撮ってなかった。。。
昇神(しょうしん)
神籬に降りていた神をもとの御座所に送る儀式。
この後に閉式が行われる。
ここも頭を下げていたので写真なし。
神酒拝戴(おみきはいたい)
直会の前に行われるケースもある。
土器(かわらけ)の杯にお神酒を注ぎ、神職の合図で乾杯を行う。
みんなで杯を持っていたのでカメラマンなし。
最後に、米、酒、塩、水を四隅にまいたのですが、これはどの儀式になるのかわかりませんでした^^;
というわけで、地鎮祭無事終了です♪
3連休明けから着工ってまだ実感ないですが、引き続き頑張ってまいりますᕦ(ò_óˇ)ᕤ