新班長現る‼️
引っ越して早々、我が家が所属する自治会の来年度班長に任命されました。。。
任命理由
現班長の隣に家を建てたから…
我が家含め世帯が増えたということで、旧班を2つに分割して、41番目の班として新たに12世帯で構成されることになりました。
着工中1軒、今年竣工予定の2軒があるので、最終的に15世帯になる予定です。
そういうわけで、昨日は自治会総会に顔を出してきました
班長の仕事は、自治会費の集金、市報の配布、回覧板の回付・回収が主な仕事。
後は、自治会行事には率先して参加しないといけないんでしょうね
本音言うと、こういうのはお金だけ出して距離を置きたいところ。。。
でも地域の和を乱すわけにもいかないので、1年頑張りたいと思います
さて、先月の話になりますが。
我が家にブラーバくんがやってきました
遅ればせながら、新たな仲間をレビューしたいと思います
ブラーバ諸元
製品名
ブラーバ380j
寸法
幅244mm×奥行き216mm×高さ79mm
質量
約1.8kg(バッテリー装着時/クリーニングパッドを除く)
付属品
急速充電スタンド、ACアダプタ、NorthStarキューブ、ウェットクリーニングパッド、ドライクロス(白)、ウェットクロス(青)、交換用導水キャップ
ルンバとブラーバの違い
お掃除ロボットは2台目。
1台目は7年選手のルンバくん
ルンバは掃き掃除専門のロボットです。
対して、ブラーバは拭き掃除専門。
ただ、ブラーバは乾拭きでクイックルワイパー的な使い方もできるので、簡易的な掃き掃除の代用にはできそうです
個人的には、ロボット掃除機の最大の利点は全自動化にあると思ってます。
そういう点で、スケジュール機能が実装されていて、開始から終了までが自己完結するルンバに分があります。
ブラーバはスケジュール機能などはなく、スタンドから外す、アタッチメントをセットする、開始ボタンを押すという作業が発生する分、手間が発生する点の物足りなさは否めません。
が、そこは使用頻度を考えると目をつぶりましょう。
ブラーバとブラーバジェットの違い
ブラーバには弟分のブラーバジェットというのがあります。
ブラーバジェットにはタンクの水を噴射して汚れを刮ぎ落とす機能があります。
これは非常に魅力的なんですが、譲れないデメリットもあるんです。
それは、稼働面積の狭さとランニングコスト。
ブラーバがウェットモードで最大20畳あるのに対して、ブラーバジェットは12畳しかありません。
また、ブラーバが市販のクイックルワイパーのシートなども使用できるのに、ブラーバジェットは専用品しか使えない。
そういうわけで、ブラーバの方を購入するに至りました。
ブラーバの使用感
ブラーバを使ってみての感想。
それは、ルンバに比べて劇的な静かさ‼️
うっかりしてるとどこに行ったかわからなくなるくらいです。
そして肝心の拭き上げですが、良い感じです♪
床暖房にゴローンと寝そべることもあるので、肌の油脂がフローリングに残っちゃうんですけど、ブラーバが綺麗に拭き取ってくれます
ブラーバ基地はここ♪
思いつきでダイニングミセルの天板延長してもらった箇所ですが、良い感じで収まってくれてます
月水金の日中にルンバが勝手に掃除して、時々夜にブラーバで拭き上げる。
我が家のクリーンキープはこの2台にお任せです